山本タカ(くちびるの会)クラス

 

WS

三幕成の基と、いくつかの役へのアプロ

 

今回は、

映画の基本である、三幕成のしくみ。

役の原型(キタイプ)の役割。

この2点について、物を捉える上で役立つ基的知を、山本が知ってる限り共有します。

 

そののちに、実際の台本をみながら、一に物を分析してみましょう。

 

後半は、役を演じる上で、山本が稽古で俳に行ういくつかのアプロチを践してみようと思います。

どの台本をうかは、募人数/男女比などによってめようと思います。

 

字が多くて苦しそうに思うかもしれませんが、つまり

 

「物ってこいうになってることが多いよ」

「で、実際この台本だとどなってるんだろ?」

「じゃあ、役を演じる上でどうしていこう?」

 

ということをしていきたいと思います。

もしかしたら、アイスブレイクにくゲムをするかもしれません。

肩肘はらず、演が好きな人とかな時間ごせたらと思います。

は、演技を審査したりしません。

一方的に講義を垂れることもしません。

に考え、一づいていきましょう。

-profile-

 

山本タカ(やまもとたか)

 

1988生まれ。

 

作家、演出家。くちびるの会 代表。

 

2014年、くちびるの会を立ち上げ。以降、全ての作、演出を手ける。

 

くちびるの会の公演活行して、外部での脚本演出、青少年や童を象とした演も精力的に行っている。